部屋の隅で映画と本
『フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義』は、食におけるテクノロジーの現在と未来を論じる本だ。もとは日経で連載されていた記事を再編集したものらしく、わりとビジネス的な視点が強い。今現在、培養肉や植物性の肉が世界でどれくらい…
『文字禍・牛人』は、中島敦による6篇を収録した短編集だ。表題の「文字禍」「牛人」のほかに、「狐憑」「木乃伊」「虎狩」「斗南先生」が収録されている。 関係ないが、ここ一年くらい某バレー漫画にハマっている。基本的にずっとバレーをしているだけなの…
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