部屋の隅で映画と本
『台湾物語』は、近現代台湾の歴史、言語、文化、宗教など、さまざまな方面から台湾を語る一冊だ。なんとなく小説っぽさもあるタイトルだけど新書の本である。 文章が固くなくて、とてもソフトな読み心地なのが印象的だった。近代中国の文学には「雑文」とい…
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